こんにちは。シンフォニーハウス片山工務店広報担当のKです♪
今回はシンフォニーハウス片山工務店のスタッフの、ぎおん柏崎海の花火大会の思い出について聞いてみました!
———印象深かった花火の思い出を教えて下さい
田村:昔は屋台もなかったので、浴衣を着付けてもらって、夕飯を食べてから花火が上がるころめがけて、家族で浜まで歩いていってました。小学校入るくらいまでは、花火の途中で寝ちゃって、父親におんぶしてもらいながら帰った思い出です。途中で目が覚めても歩きたくないので、寝たふりをするんですよ(笑)。バレて途中から歩けって言われてしまうまでの流れが、良い思い出ですね。
片桐:僕も屋台がなかったので、おやつをもって家族と一緒に見に行っていました。オヤジはビール持って、子どもはおやつとジュース、みたいな。
上村:僕は、ネット中継の配信が始まってからは仕事の傍ら見ていましたね。仕事に集中できるかというとそんなこともないのですが(笑)。仕事の傍ら、癒しというか。
片山:子どものころは、近くで見たくて、規制線を超えて行って、怒られたりしていました。こっそり行くんだけど、花火の明かりでバレて怒られるんだよ(笑)。
————今は観光色が強く宣伝されている印象ですが、やはり今と昔では違いますか?
片桐:昔は雨天時は中止でしたね。今は観光色が強くなってから、雨でも決行されますし。場所取りも朝7時から必要。
上村:そうですね、昔は雨天順延して、2,3日伸ばしてダメだったらその年は中止になっていたけど今は結構いい量の雨が降るんですよね。
田村:最近だと家族と一緒に寒い中、ガタガタ震えながら見た思い出もあります。
———場所取りなく花火を鑑賞できるスポットはありますか?
上村:迫力は落ちますが、結構高く上がるので、ここ(片山工務店)からでも、場所によっては見れますよ。近くの陸橋から見ている人もいます。私はネット中継で、涼しい部屋の中で見ていますが。
———ぎおん柏崎海の花火大会ならではの、特徴的な花火はありますか?
田村:海の中に向かって打ち上げて海面から半円の花火が開く海中スターマインという花火がありますよ。ほかの大きな花火大会にもあるかもしれませんが、海ならではの花火ですね。
今年の花火大会、皆さんは行かれましたか?
鑑賞するたくさんの人たちにとって、これからも楽しい思い出が刻まれていく、歴史あるぎおん柏崎海の花火大会でありますように。
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